夏休みってことで

コンビニでバイトしてると、いろいろと笑えるものが見れる。

夏休みってことで、学生が夜中まで立ち読みしてる。

今日もエロ本コーナーで２時間ぐらい粘ってる学生発見。

金もないし、買って帰れば親にバレるんだろうか、１ページ１ページ真剣に読んでる。

袋とじのページも下から覗き込んで必死になってる。

あまりの滑稽さに声出して笑うところだった。

もう帰るのかな・・・、とか思ったら、もう一度戻ってきて、袋とじを下から覗き見て、目を閉じてブツブツ言いながら出て行った。

頼む。俺をこれ以上笑わせないでくれ。

アロマテラピーみたいなもの

久々に回転寿司食べに行ってきた。

お盆だけあって、家族連れが多く、１時間待ちとか言われた。

が。

実際には、１時間待っても順番回ってこない。

何してやがるんだ、この店は！と暴れそうになったが、待たされてる席の隣がカワイイ系の女子高生で、なんかシャンプーのいい匂いがしてきたので、心が和んだ。

もしこの娘がサクラなら、この店はもっと評価されていい。

ええ、匂いフェチですけど、何か？

記憶力

記憶力を試すゲームをやってみた。

5人出てきてポーズをとるので、一瞬で覚え、選択肢から選ぶというもの。

今のところ9割9分の割合で正解している。

自分の集中力と記憶力に疑問を感じていただけに、この結果はありがたい。

というか、この記憶ゲームをクリアしないと、エロ画像が見られないというゲームであって、エロはときとして自己の能力を超えることがあるということが良く分かった。

例えこんなご褒美でも、何もなければ何もしない自分バンザイ。

投票

参院選の投票に行ってきた。

とくに支持する政党もないし、誰がどんな政策掲げてるかイマイチ分からないので、敢えて誰も入れないであろう人に票を入れてみた。

俺の民意をくみ取れるかな？なんてドキドキしながら結果見てたが、とくにどうという事もなかった。

俺の民意を踏みにじりやがって。

やっぱアレだ。立候補だけじゃない方がいいよ。



「これより候補者受け付けます。」

「俺、隣に住んでるやつがいい。」

「え？僕、やりたくな・・・。」

「いいじゃん！やれよ！」

「イヤだよ！なんで僕が・・・。」

「はい。コイツでいいと思う人～。」

パチパチパチ・・・

「ほら、みんな期待してっから。やれよ！俺のいうこと聞けないのか！」

「・・・わかったよ。」



・・・。

あれ？なんか学級委員決めるのと変わらないな。

ま、どっちも同じようなもんだからいいか。

不運

最近ついてない。

突然心臓は痛くなるし。

パソコンの調子悪いし。

強風の中、女子高生が自転車立ちこぎしてるのに、スカートの一つもめくれないし。

スカートめくれた！と思ったら、ふぐを縦にしたような体型の子だったり。

ホントついてない。

恵まれないってレベルが人より低い自分バンザイ。